株主優待をもらおう!
まえの項目の最後で、優待をもらうには、条件が必要、とお伝えしました。
その条件で、まず、大切なのが、単元株の株数です。
株主優待は単元株を持っていなければダメで、
ミニ株やまめ株といったものは、優待権利の対象とはならないので注意です。
それに、単元株をもっていても、企業がさだめる株数をもっていないと、
優待がえられない場合もあります。
でも、いまは、ほとんどの場合、1単元持っていれば、
もらえることができると思います^^
(個別銘柄に関して、ここは、きちんとご自身で、しらべてくださいね^^)
それから、つぎに大切なのが、
割当基準日と権利確定日。
割当基準日とは、
企業が、「優待を割り当てる基準となる日」のことです。
そして、権利確定日とは、
「株主優待を得るための権利の確定日」のことです。
ん~~~、なにがなにやらって感じですよね^^;
またまたわかりやすく、ざっくり説明いたします!
株は、購入してから正式に株主になるまでに、手続きの期間というものが必要です。
(手続きにかかる例)
25日 金 権利付最終売買日←この日に保有してないとだめ
26日 土 休
27日 日 休
28日 月 権利落ち日←権利がなくなったつぎの日
29日 火
30日 水
31日 木 割当基準日←この日に優待の権利を決定する
上の表のように、手続きが、4営業日ほどかかるので、
株主優待をもらおうとおもったら、割当基準日の4営業日前には、
株を持ってないといけないんですね~。
この、「株をもってないとだめな日」が、権利確定日、です。
(権利確定日は、正式には権利付最終売買日といいます。)
お気づきのかた、、、
...そう、
権利確定日だけ、株を保有しておけば、株主優待は得ることができます!
ず~っと株を保有していなくてもいいんです!
株主優待って、ずっと持ってなきゃだめっていうイメージがあったので、
はじめて知ったときは、おどろきでした^^
優待ねらいで、権利確定日に購入して、次の日に売却しても、
4営業日後の割当基準日には株主になっている...。
...のですが、ゆみちんの経験から、
優待の確定日付近は、超高値のばあいが多いです(汗)
そして、権利落ち日は、急落することもよくある話なんです。
たとえ優待がもらえるからと、確定日で買うのは、キケンかもしれません^^;
できれば、権利落ち日で、価格がさげたところで買って、
つぎの株主優待の権利確定日まで保有する、といったほうが安全、かもです。
ぎゃくに、この基準日を知ることで、売買のタイミングがはかれたりします。
おいしい優待の銘柄は、優待の割当日がちかくなると、
高値になる傾向があるので、それをねらってスイングトレード!なんてことも(笑)
優待がもらえなくても、そういった手法でのトレードもありですね^^
さぁ、おいしい優待生活をさっそくはじめてみましょう♪
