株主優待&配当は変わる



ここまで、おトクな株主優待とオイシイ配当金について語ってきました。

株主優待や配当金をもらうには、「権利」が必要なこと。
そして、権利確定日に株を保有しておかなければいけないこと。
これが優待をもらうための絶対条件でした。


でも、もうひとつ、気をつけておいてほしい点があるんです。

せっかく優待や配当金のことを吟味して株をえらんで買ったのに、
がっかりするようなことになってほしくないから、
きちんと、これもお伝えしておかなければいけません^^


お伝えしなければいけないことは、
株主優待や配当金は、常に同じではないということです。


優待内容や配当金の金額は、いろんな理由から変わってきます。


気をつけたい理由はふたつ。

ひとつは、株数で変わってくるということです。
ここはしっかりと企業のHPや、証券会社のHPで、内容を確認しておくべき!
100株保有で、1,000円の割引券だけど、
500株保有なら、3,000円の割引券、なんていうことはよくある話です^^

ここで、優待プチ知識、なんですが、
ほとんどの企業では、最低単元株数の保有に対する優待が一番おトクです^^;

たとえば、100株で1,000円、500株で3,000円の優待の場合。

100株を購入するのに10万円で1,000円の優待が得られ、
500株を50万円で購入して、3,000円と考えると、
どう考えても前者のほうが割合的におトクですよね。



ふたつめは、企業の業績
これが悪かったりすると、優待を廃止します、とか、
配当金を減額します、という結果にもなるわけなんです。

そもそも、株主優待は、あくまでも企業側のサービスで、
株に対する付加価値に過ぎません。

配当金も同じように、利益の一部が分配されるため、
業績が悪化すると、配当金が出せず、なくなったりする場合もあります。
もともと、配当金を出していない会社もあります。

しかし、こっちの理由は、個人ではどうすることもできません(泣)
そうなってしまったときは、いさぎよく、あきらめましょう(苦笑)


たいてい、優待狙いの投資の場合、長期保有が多いかと思います。
買ったらあとはほったらかし。
あとは、優待がとどくのをわくわくして待っているだけ、ですよね?^^


だけど、上記などの理由で、
優待や配当金の内容が変わっている可能性もあります。
だから、年に2回くらいは、優待&配当金について、チェックしなおしてください。


時期的には、たとえば、決算の時期だったり、
優待や配当金の権利確定日付近のあたりで、注意しておけばいいと思います。

いきなり、変わってた!?なんてことがないように(笑)


もちろん、優待や配当金が、増えてる!って場合もあるので、
そのときは、素直によろこんで受け取っちゃいましょうね~♪




track feed