マイホームは生活基盤の保険。住む場所さえ残っていればどうやっても生きていける!

まんがいち、一家の大黒柱になにかあったら・・・
あなたは、その家に、ずっと住むことができますか??

 
今回の記事は、ゆみちんの経験談がメインです。
ですので、こんなこともあるし、こんな考え方もあるんだよっていう感じで
読んでいただければ幸いです。

突然おそってきた、まんがいちのこと

ふつうに暮らしていると、あまり意識のしないことなのかもしれませんが、一家の大黒柱が倒れてしまうという「まんがいち」。
 
ゆみちんは、その、まんがいちのことを経験しました。
 
19歳のときに、父が他界。
妹2人と弟は、まだ学生です。
そして、年金暮らしの祖父母。
  
これまで、父と母は、ふたりでお店を切り盛りしてきました。
母は、お店を手伝っていましたので、会社員ではありません。
自転車操業状態だった自営業家庭です(苦笑)
数百万円の借金も抱えていました。
 
結構、大ピンチ!!ですよね(苦笑)
 
母は追いこまれていました。
もちろん、借主が死去した場合、返済しなくてよくなる借金もあります。
住宅ローンですと、団体信用生命保険に加入している場合がそうですね。
ですが、チャラにならない、グレーな借金があったのも事実です。
 
あまり当時のことを詳しくは覚えていないのですが、相続の関係で、借金もついてきちゃった・・・(;´∀`)ってことは覚えてます。

大ピンチ到来でも、乗り越えることができたのは、家があったから。

大ピンチだった、当時のゆみちんの実家。
それでも乗り越えることができたのは、
 
父が、家とお店を残してくれていたから。
 
住宅ローンを返済している状態でしたが、父は団体信用生命保険に加入していたため、住宅ローンはすべて団信によって全額弁済されました。
 
大好きな父が他界してしまい、とても悲しく、ほんとうにどん底だったのですが・・・
そのときに、ふと、ごくごく冷静に思ったんです。
 
住む場所はあるじゃないか!
 
よかった。
お金はないけど、家はある。
家があれば、なんとかなるよなぁ・・・と。
 
父が亡くなったあと、しばらく家族は無気力状態でした。
大切なひとを失ったとき、すぐには動くことなんてできないものです。
ですが。
 
いつまでもお休みしてはいられませんよね。
さまざまな事務処理・事務手続きを終え、ゆみちんたちは、前をむいて歩き始めました。
 
実のところ、
住む場所があったから、しっかりと生活を立て直す準備ができた。
とも言えるかもしれません。
 
一家の大黒柱を失ってしまったとき、当面の生活を仕切り直すために、安心して暮らせる家があるということは、ほんとうに重要。
 
ましてや、学生などの子どもを抱えているならば。
じぶんたちの家があるというのは、精神的にもささえになりました。 
 
自宅があれば生きていけます。
人生がピンチになっても、たとえ修繕できなくてボロ屋になっていったとしても、雨風しのげる場所があるって、重要なことだなって感じたんですよね。

家をもつことだけが、まんがいちに備える方法ではないが・・・。

だから、家を持とう!って言っているわけではないですよ(;´∀`)
 
ライフスタイルや生き方そのものの考え方は、個人でみんな違うわけですから、家をもつことが正解というわけではないです。
 
まんがいちに備える方法というのは、なにもマイホームをもつことだけではありません。
普通に生命保険を準備したり、貯蓄に励んだりと、ほかにも方法はあるわけです。
 
ほかにも方法はありながらも、結果として、どれを選んでも、お金は必要なんですよね。
どういう方法で備えるのかが違うだけ。

まんがいちの備え。どれにお金を使い、なにに備えるのか。

それは各家庭の考え方、そして、家計の収支の状況にもよるのだと思います。
貯蓄とのバランスも必要ですし、子どもの人数や家族の構成でも変わってきますよね。
 
実家は、自営業家庭です。
公的な保障もわずかななかで、家を買うことが相当な保険となることは間違いなかったですし、自宅で美容院を経営していたので、自宅がなければ、仕事も成り立ちません。
 
ですので、実家が高いお金を払ってでも自宅を構える必要は100%あった、ということですね。
そして、そのおかげで、ゆみちんたちは生きてこれた。
 
では、なぜ、サラリーマン家庭であるゆみちん自身も、家を買うにいたったのか。

なにかあっても実家には帰らない。その決意をもって家を買いました。

やはり、根底には、家さえあれば生きていける、という考え方があります。
現在は、実家から遠く離れた場所で暮らしています。
そうそう簡単に帰れる場所ではありません(金銭面でも。苦笑)
 
「まんがいちがあったときは、実家に帰ります。」
 
そう考えられているかたもいらっしゃると思います。
帰ることができる実家があるなら、それがいちばんいい選択かもしれませんね。
 
ですが、ゆみちん自身は、たとえまんがいちがあったとしても、実家に帰って生活することは、ほぼないと思っています。
 
それは、いま住んでいる場所が気に入っていることももちろんですが、子どもたちのことを考えても、
 
いま、この場所で、そのまま暮らしたい。
 
いちばんは、そう思っているからなんですね。
あとは、実家に、ゆみちんたち親子が住むスペースもないですし。
 
さらに突っ込んでいうなら、一度親元から自立したひとりの大人が、たとえ血縁といえど、なんの衝突もなくいっしょに暮らせるとは思えないというのもあり(というかここがいちばんです。笑)
 
そういう考え方ですので、ゆみちんは、まんがいちがあったとき、
 
実家には帰らず、いま住んでいる場所で生きて行くと決めた。
そう決めたなら、なにがあってもいいように、家族で生きて行ける「基盤」だけは確保しておこう

 
と、家を購入することにした・・・という面があります。
 
そうですね、いうなれば、
 
生活に対する保険。
 
なんだと思います。
マイホームは、生活の基盤となる場所。
そんな思いを強く持っています。

身の丈に合ったマイホームを持つ。

家をもつこと自体が、人生を縛る理由にはなりません。
住宅ローンがあるうちは、資産ではない・・わけではありません。

金銭面、ローン面からするとそうなのかもしれないですが、生きて行く面からみると、生活を支えてくれる精神的な資産になることもあるのです。

無理のない返済プランをたて、身の丈に合った住宅をもつということは、生活の基盤をしっかり築くことができる、生活の保険になる、という面もあること。
 
それは最大のメリットになるのではないでしょうか。
 
いちばん大切なのは、身の丈にあった住宅を持つこと、ですね(;´∀`)
まんがいちのまえに、普段の生活がいちばん大切なのですから、生活を圧迫してしまうような住宅の買い方は、しないほうがいいでしょう。
 

【まとめ】常識・一般論から一歩おいて考えよう。

ひとはうまく生きていこうとする習性があります。
一般常識も気になりますよね。
間違った選択は、だれしもがしたくないと思います。
 
ですが。
一般常識が、あなた自身の選択の正解になるわけではありません。
 
マイホームに関する常識、そして、肯定的・否定的な意見。
いろいろありますが、そのどれもが、はたして、
 
あなたにあった内容なのでしょうか。
 
一般論、一般常識、「他人のいうこと」から一歩身を引いてみて、はじめて、じぶんがどうしたいかハッキリしてくると思います。
 
この記事もそうですが、たくさんの情報を得やすいネット社会だからこそ、あなたが欲しい情報をしっかり得つつ、あなたのこころや直感に従って考えてみてくださいね!

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