新生活から始める貯金生活のための準備リスト。今年こそ貯金体質になって100万円を貯めてみよう

新生活から始める貯金生活

春は家計を見直すのにぴったりの季節!

初めてのひとり暮らし、子どもの新入学や進学、そして、就職して収入を得るなど、お金の動きが大きく変わっていくのも、春ならではです。

この記事では、春の新生活から始められる「貯金生活のコツ」をまとめています。

総資産のチェックリストを活用しながら、今後準備しておくこと、貯金生活にできる節約などを紹介していきますね!

総資産をチェック!リストに沿って書き出す

どうして、真っ先に総資産をチェックする必要があるのか。
それは、

やるべきことを決めるため

です。
意外にも、節約じゃないんですよ(笑)

ゴールが見えない状態では、何をやって良いのかもわかりません。
やることを決めるために全体を把握していくと、貯金生活の道が見えやすくなります。
 
節約は、そのあとからでも大丈夫!
まずはあなたの資産がどうなっているのかをチェックして、どんな節約が必要なのかを考えていきましょう。

プラスの資産を書き出す

現在の預貯金、資産がいくらか把握できていますか?
以下のチェックリストを参考に、金額を出してみてください。

  • すべての銀行口座残高
  • 財形貯蓄や持株会、定期積立などの残高
  • 証券口座があればその評価額
  • 加入している保険の保障内容

貯金生活のワンポイント

もし、就職したばかりで収入を初めて得るというのであれば、2番目の財形貯蓄など「強制的に貯金ができる仕組み」はおおいに活用していきましょう。

また、会社員でも利用できる、個人型確定拠出年金を活用していく方法も。
税金も減らせるので、やらなければソンと言えるほど。

SBI証券でも個人型確定拠出年金が運用できますよ。
↓ ↓ ↓

無理のない範囲で、財形貯蓄+個人型確定拠出年金で、コツコツと貯金のタネを蒔いておきましょう!

マイナスの資産=負債の総額を把握する

プラスだけではなく、マイナスの資産、いわゆる負債もしっかりとチェックしていきます。
以下のような項目がマイナスの資産にあたります。

  • 奨学金(教育ローン)
  • 住宅ローン
  • 車のローン
  • その他ローン、キャッシング

ローン返済のワンポイント

あまり考えたくはありませんが、お金を奪っていくローンはさっさと返済したいもの。
住宅ローンは、金利動向によって借り換えも有効です。

住宅ローンの返済で家計を破たんさせないために、覚えておきたい大切なこと

2016.07.20

わが家も、借り換えをして100万円近く浮きました。

ローンが複数ある場合は、金利の高いものから優先的に支払うようにします。
余裕資金があれば繰り上げ返済も視野にいれていきましょう!

たとえ5万円の繰り上げ返済でも、金利が高ければ高いほど効果は高くなりますよ。

純資産を把握する

プラス、マイナス、どちらの資産も数字を書き出してみたら、純資産を出します。
計算式は簡単です。

資産ー負債です。

単純な話、これがプラスになるように行動していけばいいのです。

ローンがなければ、貯金を増やす行動だけを取ればいいのですが、負債が多い場合は、貯金と返済、どちらを優先すべきか考える必要があります。

とはいえ、いまは超低金利の時代です。
貯金をしていても利息はほとんどつきませんから、確実にお金を奪っていくローンの返済を優先させたいところ。

ただし、住宅ローンに関しては別です。
家そのものが資産になりますし、団体信用生命保険もあります。

複数ローンがある場合、資産のない借金、ようは奨学金やキャッシングの返済を優先させると良いですね。

ここまで出して優先順位を決めたら、次は細かい節約を考えていきます。

節約の鉄則は「固定費を必要以上に上げない」こと

固定費を削る、上げない。

これを聞いたことがある方は多いと思いますが、ここではいくつか例をあげて、もう少し具体的に掘り下げていきます。

医療・生命保険の契約はちょっと待って!

新生活が始まるときに、保険の契約を検討しはじめたりしますよね。
でも、ちょっと待ってくださいね!

保険料は、月々で考えるとたいしたことがない金額でも、総支払い額で考えると高額な「固定費」になります。

生命保険は、ライフステージによって、必要になったり、不要になったりするもの。
基準は、扶養する家族がいるかどうかです。

生命保険が高いと感じたら。いま必要な保険をムダなく・損せず選び直す生命保険の見直し方法

2016.03.17

独身であれば不要ですし、結婚しても、子どもがいなければいらないものですよ。

また、医療保険も検討することもありますよね。
まずは、高額療養費制度を調べ、いまの年収でいくら自己負担が発生するのか、しっかり調べてみてくださいね。

高額療養費制度がわかれば医療保険代を節約できる!2016年4月から変わった自己負担額。

2016.04.26

年収400万円なら、医療費が100万円掛かったとしても、1ヶ月に負担する医療費の上限は8万円程度です。
入院だけではなく、通院で掛かった医療費も含められます。

医療費の上限が決まっているなら、あとはそれ以外にどう備えるかがポイントですね。

扶養家族の有無、そして高額療養費制度の自己負担額。
さらに現在の貯蓄額と照らし合わせた結果、保険が必要と結論が出たときには、契約すれば良いと思います。

生命・医療保険をたっぷり掛けたところで、不安を安心に変えることはできません。

医療保険のカラクリ。あなたの医療保険、モトをとるのに何日入院する必要があるか知ってますか?

2015.12.08

家計簿や社会保障の面から必要な数字をはじきだし、不安ではなく「現実的な家計」から、必要な補償額を出していく。

これで、ムダに保険貧乏にならずに済みますよ!

ガス、電気の乗り換えを検討

ガスと電気は毎月必要になるお金という面では、固定費にあたります。

わが家は、電気を乗り換えています。
いま契約しているHTBエナジーは、わかりやすい料金体系になっていて、これまでより5%安くなるというもの。

電気代を5%カット!HTBエナジー(E change HIS)に電力会社を乗り換えました。料金プランの特徴と申込み方法のまとめ

2016.06.07

手続きもネット上で完結するので、とっても簡単に乗り換えられます。

◆一律5%割引のシンプルプランが大好評! H.I.S.でんきで「オトク」◆

また、2017年4月からは、ガスの自由化も始まります。
都市ガスでも料金が比較検討できるのは、うれしいところ!

プロパンガス(LPガス)の場合も同じように乗り換えできます。
賃貸などでは難しいかもしれませんが、ガスの乗り換えも視野に入れてみてくださいね。

LPガスの比較見積もりができるサイトはこちら。
↓ ↓ ↓

積み重なれば、かなり大きな節約になりますよ!

固定費節約のいちおしはスマホの乗り換え

固定費の中でも、かなりガッツリと節約できる方法が、格安スマホに乗り換えることです。
格安スマホに対して、ちょっとハードルを感じる方もいるかもしれませんね。

ざっくり言ってしまえば、ドコモからソフトバンクに番号ごと乗り換えられるように、格安スマホ会社にも、同様に番号ごと乗り換えられるんですよ!
その上で、
 
格安スマホ会社に乗り換えたら、月8,000円が2,000円程度になる!?
 
ということなんです。

いまは「スマホ端末とセットプラン」がある会社が多いので、SIMフリーだとかSIMロック解除だとかを考えずに済むので、乗り換えもカンタンなんです。

わたしが現在使っているのは、楽天モバイルです。
端末といっしょに契約しました。

オーナー8

HUAWEI(ファーウェイ)のオーナー8(honor8)です。
カメラ機能が素晴らしいんですよ!

ワイドAperture

オーナー8のワイドアパチャー機能できれいなボケ感

楽天モバイルで購入できる端末はこちらからチェックできます。
販売端末一覧

スマホ代は一括で支払いましたが、楽天スーパーポイントが使えたので手出しは5,000円のみ!

月額料金にポイントがつき、かつ、ポイントで支払うことができるという、楽天カードユーザーにとっては、なんともお得なスマホなんです^^
(しかも、回線はドコモと同じなので問題なし!)

楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!

ほかには、事業用にIIJmio、そして夫はOCN モバイル ONE、子どもには見守り機能が充実しているTONEを利用していますよ!

合計4つの回線を契約していますが、その合計金額は7,000円程度です。
安く抑えられています。

月々8,000円だったスマホ代が2,000円になれば、1年間で7万2,000円も節約できる計算になりますね!

わが家は、3年前から夫婦で格安スマホを使っているので、単純に計算して45万円くらい節約になっています。

OCNモバイルONEについては、こちらにまとめています。

はじめてのスマホ代節約。格安SIM「OCNモバイルONE」の料金プランと特徴をまとめました

2016.03.27

100万円を貯められる無理のない貯金生活

お財布いっぱいのお金

わたし自身、食費や日用品などの節約は苦手です。
苦手なことはあえて「やらない」と決めて、できることから始めました。

ここに紹介している方法は、今日からでもすぐに始められることばかりです。

まずは家計の全体像を把握して、簡単に乗り換えるだけで安くなる方法を取って固定費を下げてみてくださいね!

食費など変動する費用の節約は、それからでも十分です。

今年こそ100万円貯めるぞ!を、ぜひ叶えていってもらいたい!
新生活&新貯金生活、応援しています!

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ABOUTこの記事をかいた人

小松ゆみ(ゆみちん)

1980年生まれ。結婚・妊娠を機に家計管理を研究しはじめた元・浪費家。山口県出身、千葉在住の家計管理&片付けブロガー。「お金と部屋はリンクしている」ことに気づいてから、家計と部屋の整理術の研究をしています。 ファイナンシャルプランナー3級と整理収納アドバイザー1級を取得。