転勤が決まったら考える、お金と人生のこと。

自営業家庭にうまれたゆみちん。
これまであまり縁のなかった、「サラリーマン」の夫しんごと結婚し、
1年後、関東へと転勤することになってしまいました。
じぶんが結婚したときに、漠然と描いていた人生は、
実家のお世話になりながら、こどもを育てることだったので、まったく真逆の人生です(;´Д`)
 
 
まさか、じぶんが転勤族になるとは・・・。
人生って、いつ、なにが起こるかわかりませんね(笑)
 
 
転勤のあるご家庭は、ある日突然、辞令を言い渡されるはずです。
1か月前に辞令が出るなら、まだマシ!(._.)うんうん。。
2週間前だとか、1週間前だとか、そんなのはザラという話も聞きました。
では、そんな、1ヶ月先もよくわからない状況で、
転勤のある家庭は、どんな人生プランを立てたらよいのでしょう?
・住宅などの購入はリスクになりそう。
・年末年始・お盆などの帰省。
・突然の転勤にそなえて、転勤費用の積み立ても。
・子どもの学校・進学が理由で単身赴任をするかたも。
・なれない土地で生活するストレス。
・転勤妻は、なかなか仕事に就けない不安だってある。
・やっとその土地で近所づきあいができるようになっても、ある日突然終わる。
・育児や日々の生活は、夫婦ふたりでやっていかなければならない。
すこし考えただけでも、これだけいろいろ出てきました(;´Д`)
これは、ゆみちん家にもあてはまったことが多いものです。
(転勤ではなくても、実家から遠く離れた家庭にあてはまる項目もありますね。)
わが家の場合のお話なのですが。
 
ゆみちんたち自身は、転勤を1度しかしなかったのですが、
勤務先の転勤自体は、数年に1度・・もしくは10年に一度くらいのものだそうです。
わりと、のんびりとした転勤です。
 
頻繁な引越しはしなくていいものの、いつ転勤が終わるかわからないので、
「家を建てる」という夢はあっても、具体的なプランは立てることができませんでした。
現在関東に住んでいますが、今後ずっと関東なのか、地元に帰るのか、
まったくわからない状況になっていました。
 
 

転勤は、ついていく側の人生プランがたてにくい

転勤族の妻であるゆみちんは、なかなか働けない・・・という、経済的な不安も。
いつ転勤になるかもわからないこの状況でも、十分働くことは可能ですし、
実際に働いていたときもありました。
 
しかし、こどもが生まれ、ちいさい娘を抱えて、正社員になるということは、
現実的に、どこまでやっていけるのか、未知の世界で不安はあります。
 
実家の援助なくしては、どうにもならないことだってある・・ということも、
少なからず感じていることです。
 
 

柔軟で、かつ長期的な人生プランを。

夫婦ふたりっきりで、育児をしながら生活を成り立たせる。
実家に力を借りられず、ピンチになっても助けてくれる人は少ない。
 
そこを踏まえたうえで、
いつ頃・どういった形で、ゆみちんは社会復帰をするのか。
 
いつ、どのタイミングで、転勤辞令がくるか判断できないうちは、
柔軟で、かつ、転勤で揺らぐことのない身軽なプランというのが、
必要なのかもしれないな、と感じています。

見知らぬ土地に住む不安、そして、友人たちとの別れ。

ゆみちんたちは幸い?にも、1度の転勤で済みましたが、
関東に住んで2年経つころには、すでに友人ができ、ご近所さんとも仲良くなりつつありました。
この頃、また転勤になったら、さみしい別れを経験するんだな、と漠然と思って時期でもあります。
 
人脈づくりやご近所づきあいも、慣れないうちはストレスになることもあります。
見知らぬ人ばかりの土地に住むという心細さと不安感は、
経験してみると、思った以上に、こころの負担になることがわかりました。
 

転勤を通して、人々のあたたかさを知る。

いろんな負担を抱えながら、がんばってる転勤族。
負担や心配はありながらも、
 
あたらしい土地、あたらしい生活をたくさん経験できるのは、
転勤族ならではの、おおきなおおきなメリットだと感じました(*´∀`*)

 
いろんな土地に、たくさんのお友達ができます。
こどもが生まれたあとは、幼稚園などを通して助け合えるママもできます。
そこから、こどもの関係というワクを超えた友人関係をもてたりと、
ありがたいことに、たくさんの友人ができ、あたたかさを知ることができました。
 
 
転勤のデメリットが、逆におおきなメリットとなることもあるんですね(´∀`)
そして、見知らぬ土地に住み、そこを歩き倒すたのしさ。
観光も、すごくワクワクしてたのしいものです。
  
 
転勤というメリットを最大限活用して、最大限たのしむために、
じぶんたちの将来に向けての貯金プラン・人生のプランの土台をしっかり作っておきましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

小松ゆみ(ゆみちん)

1980年生まれ。結婚・妊娠を機に家計管理を研究しはじめた元・浪費家。山口県出身、千葉在住の家計管理&片付けブロガー。「お金と部屋はリンクしている」ことに気づいてから、家計と部屋の整理術の研究をしています。 ファイナンシャルプランナー3級と整理収納アドバイザー1級を取得。