給料に変動があっても貯まる予算管理+残金貯金術。家計予算の立て方から貯金方法まで紹介

やりくり用

お給料の変動が激しい。
残業の有無によって大きく変わってくる。
パートだから出勤日に依存してしまう。

 
お給料が月によってバラバラになってしまう方が、無理な先取り貯金をすると、一気に生活が厳しくなってしまうことがあります。
 
でも、「だから、なかなか毎月貯金できないのよ~。」
・・・と、あきらめてしまうのは早いですよ!
 
先取り貯金を無理にすることはありません。
生きていくうえで最低限必要なお金というものがありますので、それを無視した貯金方法はつらくなるだけです。
 
収入が安定しない人でも貯めていける貯金方法の秘訣は、予算管理残金貯金にありました。

収入が不安定だからこそ、予算管理を徹底する

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不安定な収入とはいえ、毎月かかるお金というのはそんなに変化はありませんよね。
そこで、とても重要になってくるのが、

家計の予算をしっかりと立てることです。

じぶんは一体、毎月いくら掛けて生活しているのか、しっかり把握していますか?
把握できていなければ、いますぐ家計簿をつけてみてくださいね!

使ったお金をきちんと書きこんでいくことで、支出の傾向が把握できますから。

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2015.12.04

予算がしっかり立てば残金貯金は自然と成功します

予算をしっかり立てて、残ったお金をしっかり貯める。

これが、収入が安定しない人の貯金方法になります。
いわゆる残金貯金と言われるものですね。

一般的には、残金貯金だとお金が貯まることはないと言われています。
ですが、必ずしもそうではありません。

家計の予算例

独身で実家に住んでいた頃のわたしは、毎月こんな予算を立ててました。

固定費
家へ 50,000 おもに家賃+食費+α
車の保険 8,000 いま思えばたっかー!(怒)
こういうところを見直しましょう!
ローン返済 35,000 車のローン+その他
変動費
ガソリン代 10,000 だいたいこのくらい毎月かかってました。
余れば貯金!
携帯電話 15,000 昔の携帯料金は高い(´・ω・`)
被服・美容・雑費 10,000 これも平均このあたり。
ここもあまったら貯金です!
おこづかい 20,000 5,000円×4週で予算立て
ここもあまったら貯金ですよ!
合計 148,000 これだけは稼がなくてはいけないんですね~。

15万円を超えないように暮らしていけば、残ったお金はすべて貯めることができます。

この頃は、平均して17~20万円くらいの収入でしたので、毎月2~5万円ずつ貯めていました。
徹底して予算を守っていたので、お金はしっかりと貯まっていったのです。

それぞれの予算が残った場合の貯めるコツ

それぞれの予算が残った場合は、それもすべて貯金です。
ですが、収入が安定しない場合は、予算以下の手取りになってしまうときもありますよね。
 
そんなときのために、予算が残った場合の貯金は、そのとき生活費の補てん用に残しておくとよいですよ!
そうすることで、貯金を取り崩すこともなくなりますから。

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支出を減らして、ムダを省くことの最大のメリット

わたしは、徹底して予算を守っていくことで、生活にメリハリも出てきました。
支出に目を向けていると、ムダなところもよく見えてくるんですよね。
 
洋服1つにしても、よく吟味するようになります。
立てた予算から、さらに支出を減らせないか考えるようになりました。
 
しぶしぶ付き合っていた友人との付き合いも辞めることができましたし、会社の飲み会もあまり行かなくなりました。
(そもそも愚痴って終わる程度の飲み会だった。)
 
ムダなお金を省くことで、必要なところにまわせるようになりました。
 
これはとてもよかったです!
おかげで大好きな友人と旅行へいったり、家族で映画を見に行ったりと、人生が充実するようになったんです。
 
収入が増えなくても、支出が減れば貯金ができます。
そして、お金の使い方が生きてくるので、気持ちがとってもゆたかになります。

 
支出を見直し、予算を立てて生活する。

この言葉だけ聞くと、ものすごくガンバらなきゃいけないような気持ちになってしまいます。
ですが、実際には反対で、とてもゆとりある生活を送れるようになります。

予算管理+残金貯金術のまとめ

家計の予算を立てるときは、じぶんの支出をすべてチェックする必要があります。
ちょっとめんどうですが、貯金をするには、手順をおってコツコツとやっていくことが大切。
 
わたしは、この「予算管理+残金貯金」で、借金返済をしながらも少しずつ貯金を確保することができました。
やる気になれば、意外と貯められるもんだな~と、じぶんで感心(笑)

収入が不安定で変動するかたは、

  • 毎月の支出を把握する。
  • 家計の予算をたてる。
  • 予算の範囲内で暮らす。
  • 残ったお金はすべて貯金する。
  • 家計をさらにスリム化できないか、考えながら生活する。

 
このポイントを抑えておけば、少しずつ貯められるようになります。
予算管理+残金貯金で、しっかり貯めていきましょう!

もっと貯めたい方は、根本から見直してみましょう

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2015.09.25
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ABOUTこの記事をかいた人

小松ゆみ(ゆみちん)

1980年生まれ。結婚・妊娠を機に家計管理を研究しはじめた元・浪費家。山口県出身、千葉在住の家計管理&片付けブロガー。「お金と部屋はリンクしている」ことに気づいてから、家計と部屋の整理術の研究をしています。 ファイナンシャルプランナー3級と整理収納アドバイザー1級を取得。