禁煙貯金のすすめ。10年間で160万円を煙にしないためにできる禁煙成功のコツ

たばこの値段、いますっごく高いですよね・・・。
じつは、わたし自身も結婚が決まる前までは愛煙家でした。
 
当時のたばこは、1箱290円くらい。
わたしは、1日1箱弱くらいの喫煙量でした。
 
ですが、結婚が決まったのを機に、すっぱりやめました!
 
ここは家計管理のサイトです。
お金の面から禁煙へとアプローチしてみましょう!

たばこ代にいくら費やしているのか、計算してみよう

わたしがたばこを吸っていたときは、1箱290円でしたが、いまは460円くらいになっているんですね。
 
計算してみましょう。
 
1ヶ月のたばこ代:460円×30日=13,800円
1年のたばこ代:13,800円×12ヶ月=16万5,600円
 
はい、1年間で16万円!!!
 
当時、毎月たばこ代として、お小遣いから10,000円の予算を取っていました。
 
飲み会や友達と遊べば、軽く2箱は吸ってました。
1ヶ月のたばこ代は、予算ぎりぎり使い果たすくらいだったと思います。
 
そうなると、1年で16万円もたばこ代に使っていることになりますね。
 
これ、10年で160万円ですよ。
20年で320万円。
車が買えます。

禁煙はつらい!禁煙から10年、いまだに吸いたくなることも。

最近の禁煙治療は、通院が基本なのでしょうか。
10年前だと、通院での禁煙治療はあまり聞いたことがないかもしれません。
 
とにかく、禁煙って相当しんどいです。
 
10年前に禁煙に成功しましたが、10年経ったいまでも、たまに吸いたくなってしまうんですよ。
 
喫煙ブースがあれば、フラフラっと足を運びたくなり、たばこの自動販売機があれば、ドキドキして気になってしかなたくなり。
 
ともだちが吸っているのを見ると、1本ちょうだいって言いたくなるでしょう。
 
仕事でストレスを感じたりすれば、吸いたいって思うし、お酒がはいると、ここにたばこがないなんて・・・と嘆きたくもなるでしょう。
 
おいしいご飯をいっぱい食べたあとのいっぷくなんて、たまりませんよね。
 
そんな、愛煙家ライフをすべて捨て去り、がまんする覚悟。
意思、そして、モチベーション。
 
相当つらい思いをしてきました。

ベタだけど、愛する家族のためなら辞められると信じてみた

わたしのモチベーションですが、表面上は「家族のため」でした。
結果として、じぶんのためになるので、本当はじぶんのためなんですよ(笑)
 
たばこを吸わない夫に、これから生まれてくる赤ちゃんのため。
 
禁煙当時は結婚前なので、妊娠していたワケではありませんが、将来のじぶんのこと、家族のことを考えると、やめとかなきゃって。
 
家族のためなら辞められる。
 
そう、じぶんの心に言い聞かせていました。
信じるように、つとめました。
 
そんなじぶんが嫌いではなかったので、禁煙に真剣に取り組めたのかもしれません。

吸ったつもり貯金が禁煙貯金のはじまり。

辞めただけじゃつまんないので、どうせならと、浮いたたばこ代を貯金しよう!!と思い、吸いたくなったらたばこ代分ほど、吸ったつもり貯金箱へいれました。
 
禁煙するために、できることはとことんやりましたよ。
禁煙パイポ、ニコレット、ニコチンガム、全部使いました。
 
気を紛らわせるために、飴やガム、お菓子をつまむ回数が増えてしまったので、ちょっぴり体重はふえちゃいましたが、それと比例するかのように、禁煙貯金も増えました(笑)

辞めると決めたら、すっぱり辞める!

禁煙に成功したわたしが、辞めることにつながったいちばんのコツだと思ってることは、
 
辞めると決めたら、きちんと辞めること!
 
それだけです。

禁煙外来に行っても、禁煙グッズを使っても、そこで負けて吸ってしまったらオシマイ。
 
あくまでも、禁煙外来や禁煙グッズは、あなたをたすけてくれるサポートにしかすぎません。
 
禁煙するのは、あなたです。
 
禁煙をすると、あなたはあなた自身に約束をしたのですから、その約束を守らなければダメなんです。

守って、辞めてあげてください。
あなたのために。

「やめる」習慣を身につける

・・・と、精神論を語っても、わかってるけどできないから苦しいんだよ!と言われそうですね^^;

わたしがやってきたことは、たばこがある場所に近づかないことや、吸いたくなったらガムを食べるなど、一般的に言われていることくらいです。

たばこって習慣なんです。
身についてしまった習慣は、習慣の上書きをすることが大事。

やめたい習慣がある場合、やめる習慣を身につけることで、禁煙にも、夜更かしにも、スマホゲームにも対応できます。

この本には、具体的なやめる習慣の身に着け方が書かれているのですが、わたしが禁煙に成功したこと理由もやめる習慣を身につけたからなのだな、とあらためてわかりました。
 
また、1度の挫折で禁煙をあきらめないことです。
 
うっかり吸ってしまったのなら、それにめげずに、もう1度禁煙にトライすること。

違うアプローチからやめる習慣を取り入れてみる。
間をあけずに、めげずに。

必要以上に、じぶんはダメな人間だ・・・と責めずに、成功するまで禁煙にトライしていくことも大事です。

禁煙に成功すれば、数百万円も自由に使えます

節約できたお金

禁煙に成功し、「たばこを買ったつもり貯金」をすれば、毎年16万円以上もへそくりが増えていくことになりますよね。

たばこをやめるだけで、16万円以上のへそくりです。
3年がんばれば48万円。

旅行できますね!
株も買えます。
自己投資にだってばんばん回せます。

わかってます。
わたしも経験者です。
禁煙は、かなりつらいです。

ですが、いま禁煙すれば、10年後には160万円以上、貯金が増えていますよ。

禁煙すると手に入る、さわやかな健康

禁煙したいあなたをさらい後押しするならば・・・
禁煙すれば、やっぱり、健康も手に入ります。

すぐに実感できるのが、ノド・鼻・口のなかの不快感、お肌の不調などのトラブルが減っていくこと。

いつも不快に感じていた、これらすべての不快感から、どんどん解放されていきます。
実際、喫煙者には独特の口臭がありますよね・・・。
 
いつも咳やタンがからんでるような、ノドの奥の感覚もありませんか?

お肌や歯の色だって、じつは、たばこをやめることで改善するんです。
肌のくすみやニキビに悩まされてる喫煙者、案外おおいかもしれません。

さ、あなたは、禁煙をしてみたいからこの記事をここまで読み進めたんですよね?

いますぐに、吸いかけのたばこの箱をポイッっと捨ててください。
これを吸い終わったら・・とか、徐々に本数を減らして・・なんて考えずにね。

「いま」やめて、年間16万円以上が手元に残るようになるんです。
10年後には、160万円ですよ。

やめたいって少しでも思ってるなら、「やめる習慣」を身につけながら、あたな自身のためにがんばってみましょう。


マンガでわかる「やめる」習慣

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ABOUTこの記事をかいた人

小松ゆみ(ゆみちん)

1980年生まれ。結婚・妊娠を機に家計管理を研究しはじめた元・浪費家。山口県出身、千葉在住の家計管理&片付けブロガー。「お金と部屋はリンクしている」ことに気づいてから、家計と部屋の整理術の研究をしています。 ファイナンシャルプランナー3級と整理収納アドバイザー1級を取得。