【家計相談】貯金のための保険見直しポイントは?生命・医療保険をどうやって見直せばいい?にお答えしました

やはり、お金を貯めたい!と真剣に思うなら、いずれ生命保険や医療保険と向き合う必要が出てきます。

ですが、生命保険・医療保険に関しては、「まったくいらない!」という人もいれば、「いやいや必要ですよ!」と言う人もいます。

どちらが正しいのでしょうか。

わたし自身は、医療保険、とくに生命保険は、子どもなど扶養する家族がいれば必要だと考えています。
それは、加入しておくことで、セーフティネットが築けると知っているからです。

生命保険が高いと感じたら。いま必要な保険をムダなく・損せず選び直す生命保険の見直し方法

ですが、保険は万全ではありません。
生きていくうえでの不安を、生命保険や医療保険だけでまかなうことはできません。

大事なのは、貯金や公的保障でまかなえない部分を、保険を使って補うという発想を持つことです。

決して、不安を埋めるために保険があるわけではないです。

お金を貯めるために、家計と生命保険を見直したい。

ご相談をいただいたので、回答させていただきました。

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Tさんからのご相談

ご相談内容は多岐に渡っていました。

家計のご相談もいただいたのですが、生活費は18万円と、とてもローコストな生活で、見直す余地はありませんでした。

住宅ローンはこれから借り換えも視野に見直していけば、下げられるとおっしゃっていたので、むしろわたしが見習うようなレベルでした。

健全な家計での見直しは、生命保険などにテコいれをすることが最重要になってきます。

ご相談文から、生命保険のご相談部分を抜粋して掲載させていただきました。

生命保険料は月のお給料からはだせないので、出るか出ないかわからないボーナスだのみで、一括支払いしています。

保険は入って半年ほど経ちますが、健康診断の結果により、収入保障保険が少し割高な物に入らざるをえなかったので、只今相談中です。

団信代わりの収入保障 7万3,000円
生活費の収入保障 5万3,000円
医療保険 夫婦で12万4,000円
生命保険 夫婦で2万6,000円

とっても大事!健康保険組合の制度を熟知しておこう

医療保険を見直すときに、絶対に知っておいてもらいたいことがあります。
じぶんが加入している健康保険組合の制度、しっかり把握していますか?

健保組合によっては、付加給付といって、医療費の自己負担額があらかじめ決めてあるものもあります。

この制度がない健保もあるので、付加給付のある手厚い健保は、とてもラッキーです。

調べてみたことがない場合は、健保に問い合わせてみてくださいね!

保険の見直し方法の具体策

Tさん家の場合、健保がとーっても手厚いので、医療保険に加入する必要はないということになります。

退職して健保が変わってしまってから加入しても遅くはありませんよ。
ただ、現在持病がある場合は、新規に加入できないこともあるので、なかなか解約に踏み切れません。

その場合は、日額1万円から5,000円に下げる、といった方法で保険料を下げることもできます。

また、60歳払い済み保険にしている場合は、終身払いの保険に乗り換えるのもいいですね。
かなり保険料が下がると思います。

一生保険料なんて払えない!と思いがちですが、医療保険は貯金があれば対処できるので、保険料は抑えて貯蓄をしっかりとしていくのが理想的です。

医療保険のカラクリ。あなたの医療保険、モトをとるのに何日入院する必要があるか知ってますか?

収入保障保険の見直し

収入保障保険とは、まんがいちがあった場合に、お給料のように決まった金額を受け取ることができる保険です。

最近では、収入保障保険がとても人気ですね。

理由は、保険料が安いから、です。
従来の一律支給型の保険と比較すると、雲泥の差です。

生命保険各社でそれぞれ販売していますので、比較してみましょう。

料の保険相談で「収入保障保険」に乗り換えたら、保険料が半額になりました

団信代わりの収入保障保険

団信とは、団体信用生命保険のことで、これは住宅ローン用の生命保険になります。

ローン名義人が死亡、あるいは高度障害状態になったときに、住宅ローンが弁済されてローンの支払いがなくなるという、とても優れた保険です。

住宅ローンを組んでいる方は加入することになります。

ただ、フラット35で住宅ローンを組んだ場合、機構団信は任意加入になるんです。
そして、ちょっと高い……。

そのため、機構団信ではなく、収入保障保険で代用する人も多くいます。
返済額が多い人ほど、収入保障保険を利用したほうが安く抑えることができますよ!

団体信用生命保険よりも最大≪200万円≫保険料がお得に!

生命保険は解約

Tさん家の、ご夫婦で年間2万6,000円の保険は解約をおすすめしました。

保障額は200万円なのでお葬式代として加入されたそうですが、すでに貯蓄もある程度あるので、お守りで加入した保険なら解約しても問題ありません。

保険も日々進化しています。
昔からずーっとかけっぱなしという保険は、見直してみてください。

家庭環境や立場が変われば、いらなくなる保険も出てきます。
そのときは、保険料がもったいなので、解約してくださいね!

年間2万6,000円とはいえ、25歳で加入して80歳まで払い続けたら・・・
143万円にのぼります。
もったいないです……。

保険の方向性が決まったら……

医療保険や生命保険を見直したくても、どうやって見直していいのかわからない……ということもあると思います。
そんなときは、ここに書いたように、1つずつ丁寧に考えてみることが大切です。
地道な作業ですが、この作業をすることで、家計もラクになります。

保険の見直しの方向性が決まったら、あとは保険相談などを活用していくことです。

収入保障保険1つにとってもたくさんの種類があります。
また、その1つ1つに細かな約款がありますので、それを全部調べきるのは簡単なことではありません。

わたしは、自宅でゆっくり話を聞きたいときは、保険のビュッフェを利用しています。

保険のビュッフェで保険相談。評判は?口コミは?どんな内容なの?気になる無料相談の流れを徹底解説しました

初めての保険相談は、店舗型でした。
保険ショップの検索・予約サイトの「LIFULL保険相談」を利用すると予約が簡単です。

それぞれ扱っている保険が違うこともありますので、何社か回って、信頼できる人から契約してみてくださいね!

生命保険や医療保険を節約できれば、何百万円というお金を節約することができます。
家計をラクにするためにも、積極的に見直していきましょう!

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