お金を細かく分ける「袋わけ管理」は続かない!お金の管理は「すっきりシンプル」が継続のカギ

今回のテーマは、家計の予算管理の王道、袋わけ管理についてです。
お金の管理について、少し考えていきましょう!

袋わけ管理とは?
食費や医療費、日用品費といった予算ごとに、個別の袋にわけて管理する方法。
買い物のときは、必要な袋からお金を持ち出して支払う。

袋わけ管理は、取り組みやすいイメージもあるので、挑戦したことがあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
この管理方法、たしかに、やりくりするうえでの「王道」ではあるんですが、
 
きっちりやりすぎると、逆にめんどくさい。
  
そうなんです。
袋分け管理をあまりにもきっちりやってしまおうとすると、続きません。

それは、どうしてでしょうか?

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袋分け管理に挫折する理由とは

わたし自身も、家計管理にめざめた頃は、袋わけ管理を実践していました。
袋をそれぞれの費目ごとに準備して、お金も両替して細かく管理するようにしていたんです。

でも、しばらくして、これはムリだ、長続きしない!って実感したんです。

袋わけ管理は、支出ごとに管理するという意識も持てるので、効果的な場合もあると思います。

ですが、最初はうまくいってるように見える袋わけ管理も、途中からどんどんとめんどくさく感じてしまい、挫折してしまう人もいます。

きっちり管理しようとしすぎて、袋分けがとっても面倒に感じる。

はい、わたしの場合は、そうでした(笑)
袋わけ管理をはじめた当時はやりくり初心者だったので、最初から予算内におさまるわけがありません。

予算内におさまらないということは、袋のなかにあるお金が足りなくなってしまうということです。

そのときに、あっちの袋からこれだけ借りたから、今度はこっちの袋からこれだけ返さないと……ってなってしまったんですね。

きっちりやろうとしすぎて、それがストレスにつながってしまったので、継続することができなくなってしまったんです。

袋わけ管理は予算内でやりくりできれば、これほどすばらしい予算管理方法はありません。

ですが、日常生活に必要なお金って、いつも予算内できっちりおさまらないこともありますよね?

変動がある生活費をきっちり予算管理する袋わけでは、変動があったときの対処が大変だと感じてしまったのです。

「できなかった。」という失敗感が挫折の要因

やりくり初心者が、早い段階で挫折してしまう……
これでは、好ましくありません。

挫折してしまったという負の感覚をはなかなか拭うことができないからです。

あー、またやっちゃったー。
わたしってダメなのかしらっていう感情です。
こんな感覚、できれば持ちたくないですよね……。

でも、だからといって、きちんと管理することをやめてしまったら、結局またやりくりできない日々に逆戻りです。
さらなる負の感覚を抱きかねません。

向いていない管理方法だとわかったのは、逆にラッキーです。
改善が必要なのだと考えましょう。

じぶんにあった管理方法を見つけることが大切!

袋分け管理は細かすぎるとダメになる。
でも、良いところもあるから、もっと、ざっくりと管理しながら、柔軟性も高めていきたい。

いろいろ考え、思考錯誤して編み出されたのが、5週間やりくりだったんですね。
1ヶ月の生活費予算を5週間でやりくりしてお金を貯める方法。

5週間やりくりを実践していると、少々予算オーバーをしても、少しずつお金が残ってきます。
それが、足りなくなった費目の予備費としても使えるので、きっちり管理できないじぶんに、とても合ったでした。

足りなくなったときの対処方は?

5週間やりくりを取り入れることで、お金を残しながら貯められるようになります。
その残せたお金は、予算オーバーしてしまった費目への補てんとして使うこともできます。

取り入れない場合は、生活に使えるお金は毎月何円なのか、予算をしっかりと出していくことが大切です。
そのなかでやりくりできればいい、というふうにざっくり管理していく方法が良いですね。

お金が貯まる家計簿の予算の立て方。予算立ての方程式でお金が勝手に貯まる家計簿に変える

袋分け管理のデメリットは、管理するお金が増えてしまうことです。
管理するお金が増えれば、それだけ手間も増えてしまいます。

ちょっと合わないなぁ〜と思ったら、少しずつ自分流にアレンジして、やりくり方法を改善してみてくださいね!

支出を1本にまとめる方法もおすすめです

袋分け管理はやっぱり向かない……という場合、わたしのように支出をクレジットカードにすべてまとめてしまうのも良いですよ!

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