イオンのフラット35とイオン銀行の住宅ローン変動・固定10年の3つで比較してみました。

イオン銀行では、実際の店舗で住宅ローンのシミュレーションを出してみることができます。

通常の都市銀行、地方銀行と違い、土日も関係なく店舗が開いているので、平日休みの取れない忙しいサラリーマンの方も利用しやすいです。

さらに、イオン銀行で借り入れをすると、当初5年間は、イオンでの買い物金額が5%オフになります。
条件や上限はあるのですが、イオンユーザーにとっては、メリットが大きいのではないでしょうか。

2015年、借り換えを実行したわが家ですが、そのときも近くのイオン銀行でシミュレーションをしてもらいました。

フラット35、変動金利、10年固定金利

比較したのは、イオン住宅ローンのフラット35(こちらはメールでのやりとり)。

こちらからできます。
イオン住宅ローンサービスフラット35
 
そして、イオン銀行の店舗内で、イオン銀行住宅ローンの変動金利と10年固定金利です。

わかりやすように、細かい数字は繰り上げますね

現在の借入状況

以前の借入れ先:SBIモーゲージのフラット35S(現ARUHI)

金利 残年数 残債 総返済額
6年間:1.49%
それ以降:2.49%
31年 1,049万円 1,439万円

フラット35なので、7大疾病付き団信に任意加入。
現在の団信料は、年間約6万円。

比較シミュレーション

借り換えシミュレーション:イオン銀行、イオン住宅ローンフラット35
31年で借り入れ予定。
諸費用はローンに組み込んでいる状態でシミュレーション。

金利 諸費用 残債 総返済額 メリット
変動 定額型0.77% 1,080万円 1,214万円 225万円
定率型0.57% 1,093万円 1,192万円 247万円
10年固定 定額型1.30% 1,080万円 1,313万円 126万円
定率型1.10% 1,093万円 1,290万円 148万円
フラット35 定額型1.66% 1,080万円 1,382万円 57万円
定率型1.46% 1,093万円 1,359万円 80万円

※2015年時点での金利。
※フラット35の団信は任意加入。
※イオン銀行住宅ローンは、通常の団信なら無料。8大疾病は0.3%金利上乗せ。

住宅ローンの借り換えメリットは、数字でしっかり把握する。

変動金利や固定金利は、金利が変わらないという状況でのシミュレーションなので、正確な数字ではないですが・・・。
1,049万円の借入でも、かなり数字が変わってくることに、正直なところ驚きました。

変動金利の場合は、
 
諸費用をローンに組み込んでしまっても、200万円以上のメリットがでています。
 
これなら、諸費用を現金で支払わなくても、じゅうぶんなメリットだと考えられる人も多いのではないでしょうか。
もちろん、借入れた金額が多ければ、その分諸費用も多くなってしまいますが、金利差が大きければカバーしてしまえるんですね!
 
実際に出していただいた諸費用は、定額型が30万円に対して、定率型は43万円必要でした。
 
いっけん、諸費用が安い定額型を選んだほうがいいのかな?と思ってしまいがちですが、実際に比較してみると、金利の低い定率型を選んだほうが、総返済額が減らせる!ということですね。

それだけ、金利の差は大きいということがわかりました。

住宅ローンの借り換えは、じっくり取り組もう!

経験してわかりましたが、住宅ローンの借り換えには時間がかなり必要です。
 
また、4〜5月頃は、大型連休も控えているので余計に時間がかかってしまいます。
 
本審査を待つ時間や、現在の借入先の借り換え申請に2~3週間かかりましたし、それに伴った所得証明や納税証明など、書類をそろえる必要もありました。
 
2ヶ月くらいかかるだろうと予定を見ておき、前もって行動しておくとじっくり取り組むことができます。
 
シミュレーションは普段からやっておき、金利が動いたタイミングを見計らって借り換えができるようにしておくことをオススメします。
 
借り換えはタイミングがとても重要です。
ここぞ!というときにすぐ動けるように、普段からシミュレーションなどで資料を揃えておきましょう。

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