お給料が入ってきたらやるべきこと。お金が貯まる口座分け家計管理の方法を具体的に紹介します!

あなたは、銀行口座を使い分けていますか?
もしかして、引き落としも、貯金も、すべて同じ口座にしていませんか?

口座別に振り分けることで、お金の管理がぐんとラクになり、しっかりと貯まるようになります。

え?
口座が増えると逆に手間な気がするんだけど!?
なんて思ったあなた、それは逆です。

お金は目的別に使い道を決めてあげることで、いっきに管理がしやすくなるんです。

お給料を受けとる口座と、引き落とし口座、そして、貯金・積立て用の口座。

ゆみちん流のお金が貯まる家計管理は、この3つの口座で管理することがポイントです。

では、口座分け家計管理方法を具体的に紹介したいと思います。

口座は3つ。そして、日々使うお金は現金で管理。

予算を立てて、しっかり仕分け!

管理用イラスト

流れとしてはイラストのようになります。

お給料をおろして、1,000円札を準備。

お給料が入ったら、お金をおろしてきます。
必要な額でもいいですし、すべておろしてもいいと思います。

お札01

おろしたついでに、仕分けをしやすいように、8万円近い額を1,000円札に両替えします。
ものすごい量になるので、気分もリッチ(笑)

1,000円札を大量に準備する方法

ゆうちょ銀行
お金をおろすときに、5万円と入力するところを「50千円」と入力すれば、1,000円札が50枚でてきます。
一度におろせるお札は100枚までです。(限度額を超えない範囲で。)

その他銀行
銀行に設置してある両替機を利用します。
銀行により手数料に違いがありますので、事前に確認が必要です。

利用している銀行のなかに、キャッシュカード(もしくは両替機カード)があれば、500枚まで無料で利用することができるものがあります。
それを利用して両替えをしています。

持っていなければ、500枚まで100円。それ以上は200円です。

支払い口座には即座に入金!

生活費の引き落とし用の口座に、必要額ほど入金。
この引き落とし口座には、光熱費やクレジットカード払いのもの、住宅ローンなど、支払い関係をすべて集約させています。

基本的に先取り貯金

次に、貯金や目的別積立て用(年払いの保険料や税金など)の口座に入金。
貯金も車検用や固定資産用、教育費用と、目的別に貯めておくとわかりやすいですよね!

わたしは、ほしいもの貯金箱があるソニー銀行や、目的別口座が5つまで作れる住信SBIネット銀行を利用して、貯金を管理しています。

残ったお金が生活費

支払い用、貯金用と予算を入れたら、残ったお金が1ヶ月に使えるお金となります。
残った現金を、やりくり用に分けておきます。
1,000円札が大活躍です!

やりくり用

5週間やりくり用ですね。
あとは、予備費と医療費、レジャー費を現金管理にしています。
現金で管理することによって見える化できているので、月末になると危機感も持てます。

わたしは、お給料をほぼ全額おろしています。

お給料によっては残金が多いときもありますが、月末の支払い用に10,000円前後の現金を残したら、あとはすべて貯金です。

水道代だけは月末まで金額がわからないので、そのために残しています。

金額がわかった時点で、残しておいた10,000円から入金して完了。
これも、残ったら小銭貯金などへ貯金します。

お給料口座と引き落とし口座が別になった理由。

給与口座と引き落とし口座は、同じでもいいのじゃないか?と思われたかもしれませんね。
はい、同じでもいいと思います!

わが家の場合は、もともと転勤族だったこともあり、給与口座は全国どこでも使える銀行にしました。

ところが、住宅ローンの引き落とし口座が他の銀行になってしまったため、その口座で支払いをすべて管理したところ、給与口座とは別になってしまったということです。

特別な事情がなければ、どちらも同じ口座でいいと思いますが、支払い口座は1つにまとめるといいですよ!

わが家はイオン銀行にまとめています。

イオン銀行は、イオン系列(たとえばマックスバリュなど)にATMが置かれていて、いつでも手数料無料で使うことができます。
もちろん、土日も手数料無料で、開店時間内であればいつでも使えます。

イオンで買い物をすることが多いため、買い物に行くついでに入出金ができるのがとても助かっています。

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イオンカードセレクトと合わせて口座を持つことで、預金金利が上がったりとメリットも多いですよ。

家計管理をラクにするためにやるべきこと。

  • 支払いやクレジットカードなどの引き落としは、1つの口座にまとめる。
  • きちんと貯金するために、貯金口座は支出用口座と別にする。
  • 使い過ぎ防止のために、生活費は現金で管理する。

 
生活費の現金管理は、性格と家計状況によりますね。
ついで買いなどの浪費が多い人は、現金で管理することで、ある程度使い過ぎを予防できるかも。

ちょっとめんどくさそうだな……と感じたかもしれません。

他行あてへの振り込みも、振込手数料が無料になるネットバンクを使えば、支出用口座と貯金用口座への入金は、すべて自宅で済ませられます。

給与口座をここに指定できれば、ほとんど手間がかかりません。

住信SBIネット銀行の目的別口座と定額自動振替サービスで、お金の管理をラクにする方法。

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ネットが使えなくても、この振り分け作業は、たった1日で完了できますよ。
イオン銀行も住信SBIネット銀行も、時間・曜日を問わず利用できるため、効率よく管理できています。

ポイントは、お金の出入り口をしっかりとわけて、管理に手間をかけないこと。

お金の入口と出口をわけ、貯金はちゃんと貯金用口座で管理するようになってきて、わたし自身もようやく貯まるようになってきました。

収入も支出も貯金も1つの口座で管理しているかたは、口座を目的別に分けることからはじめてみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

小松ゆみ(ゆみちん)

1980年生まれ。結婚・妊娠を機に家計管理を研究しはじめた元・浪費家。山口県出身、千葉在住の家計管理&片付けブロガー。「お金と部屋はリンクしている」ことに気づいてから、家計と部屋の整理術の研究をしています。 ファイナンシャルプランナー3級と整理収納アドバイザー1級を取得。