お給料が入ってきたらやるべきこと。お金が貯まる口座分け家計管理の方法を具体的に紹介します

家計の管理って、どうするのがベストなんだろう?
何もわからなくて、何から手をつけていいか分からない!
細かく管理したほうがいいの? それともざっくりがいいの?

わたしも、結婚して初めて家計を管理するようになったのですが、一体どうしたらいいのか、見当もつきませんでした。

家計簿は続かないし、お金も思うように貯まらない……。
そもそも、お金がきちんと管理できているのか、ちっともわからない……。

いまでこそ、銀行には月に1回しか行かず、ほったらかしの家計管理でお金を貯めていますが、以前のわたしは、「なにもわからない」状態が長く続いていたんです。

でも、わからないまま放置していても仕方ありませんよね。

とにかくなんとかしよう! と、結婚後から家計について試行錯誤と改善を10年間も繰り返していくうちに、ある方法に行き着きました。

それが、「口座分け家計管理」という方法です。

あなたは、銀行口座を使い分けていますか?
もしかして、引き落としも、貯金も、すべて同じ口座にしていませんか?

口座別に振り分けることで、お金の管理がぐんとラクになり、しっかりと貯まるようになりますよ!

口座を分けて管理しながら、現金の管理方法をすこし工夫することで、普段のやりくりも管理しやすくなってきます。

この記事では、基礎的な口座分け家計管理の方法から、普段のやりくりに活かせるお金の管理方法を紹介しています。

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家計管理はお金の管理を仕組み化することが決め手

口座が増えると逆に手間な気がするんだけど!?
普段1つでやりくりしてるのに、増やすなんてめんどうくさい…。

なんて思ったあなた、それは逆ですよ!
お金は、目的別に分けてあげることで、いっきに管理がしやすくなります。

それは、なぜか。

分けることで、お金の流れを仕組み化できるからなんです。

仕組み化するメリットは、無理なく継続できるようになること。
さらには、お金も自動的に貯まるシステムが作っていけるということです。

家計管理は、一生もの。
だとするならば、無理なく続けられる方法を最初から導入しておきたいですよね。

では、口座分け家計管理の具体的な内容に入っていきましょう。

口座を3つ準備する

準備する口座の数は、3つ

・収入用口座
・貯蓄用口座
・支出(引き落とし等)用口座

そして、普段の生活費用に現金を準備します。

ゆみちん流のお金が貯まる家計管理は、この3つの口座と現金で管理することがポイントです。

口座を1つしか持っていない方は、いくつか開設する必要がありますが、口座分け家計管理にぴったりのネットバンクを、文末でご紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

また、引き落とし口座があちこちにバラバラになっている場合は、1つにまとめていきましょう。

このときに、クレジットカードで支払えるものは、できるだけカードにまとめておくといいですよ!

というのも、口座から直接引き落とされる場合、その数だけ手続きが発生しますが、クレジットカード払いにしておくことで、口座の変更をするときも、カード会社への手続きだけで済むからです。

ちなみに、収入用と引き落とし用の口座は同じでも構いませんが、分けることで以下のようなメリットが出てきますよ!

  • 全体の流れが分かりやすくなる
  • お金の使い道や目的がはっきりする
  • どのお金が不足しているかすぐにわかる

慣れないうちは、収入用と引き落とし用を分けておくことをおすすめします。

お金の流れを作る

管理用イラスト

お給料が入ってきたら、以下のような流れに沿って、お金を振り分けていきます。

POINT

1.お給料を下ろす
2.お金を振り分ける
3.先取り貯金を貯金用口座に入金する
4.引き落とし用口座に入金する
5.手元に残ったお金を5週に割ってやりくりする

とってもカンタン……なのですが、お金を貯める家計管理にするために、実際にやっていることを細かく紹介しますね。

お給料をおろす

お給料を下ろす

お給料が入ったら、お金をおろしてきます。
わたしは全額おろしていますが、先取り貯金+引き落とし額でも大丈夫ですよ!

お金を振り分ける

お金の流れ

お金をおろしたら、支出用、先取り貯金用にお金を振り分けます。
銀行のATMの前で作業をしなくてもいいように、あらかじめ数字を控えていくといいですね!

わたしは、お給料をおろしたらいったん自宅に戻り、振り分けたあと、後日あらためて入金しに行くこともあります。

支払い口座には即座に入金!

生活費の引き落とし用の口座に、必要な額ほど入金します。
先にも書きましたが、口座は1つにまとめると、手間がグンと減ります。

わが家は、光熱費やクレジットカード払いのもの、住宅ローンなど、支払い関係をすべてを1つの口座にまとめています。

先取り貯金を入金

次に、先取り貯金用口座にお金を入金します。

わが家は、予算管理を意識しているので、貯金にも2種類あります。

・普段は使わない貯金
・車検や生命保険、教育費など目的別の貯金

目的別貯金については、こちらの記事にまとめました。
家計が赤字になる理由は「特別費」にあり。1年間の特別費予算を組む方法とわが家の積み立て額を公開します

目的別貯金の管理は、ほしいもの貯金箱があるソニー銀行や、目的別口座が5つまで作れる住信SBIネット銀行を利用しています。

残ったお金が生活費!1,000円札を準備する

支払い用、貯金用と予算を入れたら、残ったお金が1ヶ月に使えるお金となります。

残った現金を、やりくり用に分けておきます。
このときに、1,000円札があるととっても便利ですよ!

1000円札

この1,000円札は、普段やりくりするための現金ですね。
これは5週間やりくり用のもの。
1ヶ月の予算を5週間でやりくりして貯める方法。

わたしは、1週間8,000円でやりくりしていたので、1,000円札を80枚ほど準備していました。
1週間1万円という場合は、1,000円札にしなくてもOKです。

あとは、予備費と医療費、レジャー費を現金管理にしています。
現金で管理することによって見える化できているので、月末になると危機感も持てますよ。

1,000円札を大量に準備する方法

1,000円札を準備するには、以下のような方法があります。

*ゆうちょ銀行
お金をおろすときに、5万円と入力するところを「50千円」と入力すれば、1,000円札が50枚でてきます。
一度におろせるお札は100枚までです。(限度額を超えない範囲で。)
*その他銀行
銀行に設置してある両替機を利用します。
銀行により手数料に違いがありますので、事前に確認が必要です。

利用している銀行のなかに、キャッシュカード(もしくは両替機カード)があれば、500枚まで無料で利用できるものがあります。
それを利用して両替えをしています。

家計管理をラクにするためにやるべきこと。

  • 支払いやクレジットカードなどの引き落としは、1つの口座にまとめる。
  • きちんと貯金するために、貯金口座は支出用口座と別にする。
  • 使い過ぎ防止のために、生活費は現金で管理する。

生活費の現金管理は、性格と家計状況によりますが、「ついで買い」などの浪費傾向が強い人は、現金で管理することで、ある程度使い過ぎを予防できます。

わたし自身、お金の入口と出口をわけ、さらに口座で分けて管理するようになってきて、しっかりと貯まるようになってきました。

貯まるだけではなく、お金が残っていることも実感できるようになったのです。

たとえ貯金があまりできなかったとしても、月末にお金が残っていれば、それだけで安心感が違います。
口座残高0円と1万円では、大きな違いですよね(笑)

いまは、現金管理をやめてクレジットカードですべてを支払うようにしたりと、やっていることは少しずつ変わっています。

しかし、基本的な部分は全然変わりません。
この口座分け家計管理が、いつもベースになっています。

お金の流れや管理方法に手を加えて仕組み化する。

口座分け家計管理はとっても基本的な方法です。
基礎を身につけておけば、わたしのように多少やり方を変えたとしても、お金が貯まる仕組みなのは変わりありません。

ぜひ、基本に立ち返って、管理方法を見直してみてくださいね!

口座を1つにまとめたり、開設したりといった手間はありますが、その時間をかけただけの効果は、必ずありますよ。

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口座分け家計管理にぴったりのツールを紹介!

さて、先に書いた口座分け家計管理にぴったりのネットバンクを紹介しますね。

先にもすこし出ましたが、貯金用に住信SBIネット銀行を利用しています。
細かい紹介記事はこちらに書いているので、気になった方は読んでみてくださいね!
住信SBIネット銀行でATM手数料と振込み手数料を節約!家計管理にメリット大のネット銀行を使い倒そう

貯金用だけではなく、クレジットカードの引き落とし先にも指定できるため、引き落としにも対応できます。
これ1つで、支出と貯金が管理できるため、さらに管理しやすい家計になりますよ!

振り込みも振り分けもネットからできるので、給与口座をここに指定できれば、ネット上だけで完結できますね。
銀行に行く時間のない方には、ぴったりじゃないでしょうか。
住信SBIネット銀行の目的別口座と定額自動振り込み・入金サービスで、家計管理をラクにする方法

また、普段イオンを活用されている方なら、イオン銀行もおすすめです。
わが家は、イオン銀行+イオンカードセレクトで、生活費のすべてを管理しています。
共働き夫婦がお金を管理しやすい銀行口座はどこ?代理人カードとイオンカードセレクトを使って共有管理

イオン銀行も住信SBIネット銀行も、時間・曜日を問わず利用できるため、じぶんのスケジュールを優先できるのも大きなメリットですね。

家計簿をつけたくないならこんな方法もあります

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