投資初心者が少額から始める資産形成術。長期投資で1,000万円超えの資産づくりを実践する方法

セゾン投信

これからの世の中、貯金だけに頼っていて大丈夫?
貯金よりも、投資もやっていったほうがいいんじゃないかな?

 
日本の預金金利は、かなりの低水準。
銀行に預けていても、ちっとも増えません。
 
もう、何年も前からその状態なので、貯金だけしていればいい時代は、とうの昔に終わっているのです。
 
それなのに。
 
投資にはリスクがある!
堅実に貯金をしよう!
と考えてしまうのはどうしてなのでしょうか。
 
これは、ひとえに勉強不足があげられます。
理解できれば、投資もアレルギーを起こすほど拒否するようなものではないと、わかる人も増えていくのではないでしょうか。

リスク資産と安全資産を分けて考えよう

わが家の資産は、もうすぐ1,000万円に達します。
 
実は、この資産は預金だけではありません。
株も、投資信託も、外貨も生命保険も入っています

 
貯金を始めた10年前から、貯金と並行して、資産運用にも取り組んできました。
 
その間には、サブプライムショックやリーマンショックなど、世界経済が悪化した時期もありました。
 
ですが、どんなときでもスタンスを変えず、コツコツとやってきてもうすぐ1,000万円です。
 
年収は決して高いほうではないと思います。
昨年までの10年間、毎月の手取りは21〜25万円くらいで家族4人が暮らしていました。
 
手取り20万円台でも、結婚していても、資産1,000万円を作ることはできます。
そのためには、貯金と同時に投資も取り入れていくことがポイントになってきます。
 
新社会人になって、これからどんどん貯金するぞ!と思っているかたがいるなら、投資も同時に始めてみてください。
 
ようやくパートに復帰できた!そんなあなたも、ぜひパート収入のなかから投資を取り入れてみてください。
 
その理由をこれからお話します。

資産を分散しておけば、どんな局面にも対応できる

サブプライムショックやリーマンショックなどの不景気の時には、貯金が威力を発揮しました。
 
すでに株式投資や外貨取引を行っていたので、それなりに損失も出してしまいましたが、貯金もしっかりしていたので生活が破綻することはありませんでした。
 
景気が悪化すると、物価も下落します。
そうすると、お金の価値は自然とあがっていきます。
たくさんお金を持っていれば、それだけ安心できますよね。
 
逆に、株高・円安になってくると、今度は保有している株や為替の値動きが活発になり、投資向きの相場になります。
 
実際に、株式投資だけで、年間30万円以上の利益を出すこともできました。
 
銀行に数百万円預けていても、年間30万円以上の金利がつくことはあり得ません。
 
それに、景気がよくなってくると物価が上がってきます。
いわゆる、インフレというものです。
 
インフレになると、お金の価値は下がってしまうので、貯金の魅力は目減りします。
 
どうでしょうか。
この流れはここ数年加速しています。

長期投資がベストだと思う理由

この10年間で、いろんな投資を取り入れてみて感じたことは、株式投資や外貨取引は、取引が大変だということです。
 
やはり、人間なので、安いときに買って高いときに売りたいものですよね。
そして、どうしてもいちばん高いときを狙ってしまうので、感情にながされやすくなります。
 
そうなると、いつも相場を気にしてしまいますよね。
つねにチャートとにらめっこ。
 
そんなこと、仕事を持っていたり、育児中であったり、日々忙しく働いている人にできることではありません。
 
それよりも、もっと自動的に、感情を抜きにした投資をしていけばよかった・・・と、実際に自動で取引できるツールを取り入れてから感じるようになりました。

セゾン投信は、ほったらかしでも投資できるんです。

わたし自身が実際に取り入れた自動で取引できるツールとは、セゾン投信の定期積立プランです。

セゾン投信の定期積立プランでじぶん年金づくり!月々5,000円から長期投資で運用していきます。

2016.03.24

2014年5月から取り入れています。
 
このセゾン投信は、2007年3月に中野晴啓さんが、個人が資産を大きく育てるための長期投資用投資信託を販売するために設立された会社です。
 

30代でも定年後でもほったらかしで3000万円! 投資信託はこうして買いなさいより。
 
この著書のなかにリターンについて書かれた部分があります。
わたしがいま積み立てているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを2009年あたりから積み立てていれば、2014年3月の時点で、7.924%のリターンになっているんです。

セゾンバンガードグローバルファンド

そんなうまい話があるわけない!と思われるかもしれません。
では、あなたが通常の投資で、年利平均約8%ものリターンを得ようと思ったら、何をすればいいのでしょうか。
 
言うは易し、行うは難し。
 
相場にはこの言葉がぴったりなようで、わたしも甘くみていたので実際のじぶんのトレードでは大損したこともあります。
 
約8%のリターンを得るために取れる方法が、毎月5,000円の自動積み立て投資であるなら、わたしはそちらを選んだほうがいいと思っています。
 
忙しい人でも、投資に明るくない人でも、口座開設をして手続きをしておけば、自動で運用してもらえるからです。

元本保証ではないから、リスクは分散しておこう

投資というと、やっぱり元本割れするリスクは確実にあります。
そのかわり、大きなリターンを得ることもある。
 
そのことを踏まえたうえで、取り入れていく必要があります。
 
わたしが実際に取り入れているやり方としては、
 
貯金の一部をあらかじめ投資用としてわけておく
 
ことです。
 
たとえば、月3万円貯金をしたら、そのなかから5,000円ほど投資に回す、ということです。

2万5,000円は安全資産の貯金に、5,000円はリスク資産である投資信託に。
 
こんな風にわけることで、家計のバランスをとりながら、値上がり益を狙えます。
もちろん、ちゃんと貯金もしているので、安全資産も増やせますよね。
 
前述したような、景気の波にもじゅうぶんに対応していけるんです。

セゾン投信は長期投資で威力を発揮します

積立投資は、長期間継続することによって威力を発揮します。
1度やりはじめたら、長く続けていけるのがいちばん。
 
投資信託のなかには、長期間の投資に向いていないもののほうが多数という現実があります。
長期投資向きの投資信託は、たったの9本だというから驚きです。

長期投資向きの投資信託の見分け方

  • 信託期間が無期限であること
  • 分配金を再投資に回してくれること
  • コストが割安であること
  • 資金流入が続いていること
  • 自動積立が可能であること
  • 世界中に分散投資できること

これらの条件を備えているのが、セゾン投信があつかっている投資信託なのです。
 
そして、長期という名前からわかる通り、長く続けることで、大きく育てていけます。
時期は早いに越したことはありません。
 
たとえ月5,000円の積立てでも、年利8%なら老後までに1,000万円準備することも夢ではありません。

シミュレーション

33年と5ヶ月で達成です。
25歳ではじめていたら、定年前までには1,000万円になっている、ということですね。
30歳でも、老後の備えとしては決して遅くありません。
 
そこまでの利率は望めないというのならば、がんばって毎月の積立額を増やしてみましょう。
年利4%はかなり低く見積もっている数字です。

4%バージョン

1,000万円を貯金だけで作ろうと思っても、月5,000円ずつなら166年ほどかかります。
貯金だけでは、とうてい不可能です。
 
ですが、長期投資用として設計されているセゾン投信を利用すれば、それも不可能ではありません。
 
33年5ヶ月後には、毎月2万5,000円の貯金積立+セゾン投信の運用で、2,000万円超えの資産形成ができる可能性もあるのです。
 
わたしは貯金と投資を同時進行することによって、資産を増やせました。
これからも、その方法は変わらずにやっていこうと考えています。
 
月々5,000円から始める長期投資。セゾン投信

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ABOUTこの記事をかいた人

小松ゆみ(ゆみちん)

1980年生まれ。結婚・妊娠を機に家計管理を研究しはじめた元・浪費家。山口県出身、千葉在住の家計管理&片付けブロガー。「お金と部屋はリンクしている」ことに気づいてから、家計と部屋の整理術の研究をしています。 ファイナンシャルプランナー3級と整理収納アドバイザー1級を取得。