家計簿は「つける」から「把握する」へシフトする。

家計簿が続かない。
こんな悩み、抱えていませんか?

なかなか「家計簿が続かない」ワケ…て。
それは、ただ1つ!!

家計簿を「つける」ことが目的になってしまっているからなんです!

え???
つけることが目的なんじゃないの??? って、思ったそこの方!!!

じつは、その考えが、家計簿がつづかない理由となっています。
家計簿本来の目的は、「つけること」ではないのです。

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家計簿をつける理由を書きだしてみよう。

まず、どうして家計簿をつけようと思ったのでしょうか?
家計簿をつける理由として、おおまかに3つの理由がでてくるはずです。

1.毎月の支出を知りたい。
2.ムダがないか把握したい。
3.貯金がしたい。

1は、いったい毎月いくら使っているんだろう?と考えるひと。
2は、節約ができるものならしたいと考えるひと。
3は、貯金ができるかどうか知りたいひと。

そうですね、ほとんどのかたが、支出を知って、ムダがあれば節約して、貯金につなげたいと考えているから、家計簿をつけるんだと思います。

ここに、家計簿を続けるヒントが隠れているんですよ。

じつは、上にあげた3つの項目の共通点は「家計を把握したい」という目的があります。
そう……

家計簿というものは、数字を把握するのが目的のものなんです。

予算オーバーしていないか、いくら貯金ができたのか、であったり。
そういったことをつけていく。

家計の収支や支出状況を把握することが、大切な目的なんですね。

目的がすりかわったから続かなかった!

家計を把握するためにつけはじめたのに、だんだんと「つけること」が目的になり、それで、めんどくさくなったりイヤになったりして、やめてしまう。

そして、ああ、また続かなかった……ってあきらめてしまう。

あきらめてしまう原因は、決して、飽きっぽいからじゃない。
「把握すること」なのに「ただつけること」に変わってしまっているからなんです。

ただただひたすら記録してつけていくのって、まるで嫌いな教科の宿題でもやっているようなキモチになりませんか?

好きじゃないことを続けようと思っても続かないものなんです。
続けるようにするには、じぶんにとって価値ある内容に落とし込んでいくことが大切です。

これまでのような「家計簿をつける」という義務感から「家計を把握しよう」と考え方をシフトするだけで、家計簿がグッとラクに感じるかたは増えるんじゃないかと感じています。

飽きっぽくて続かなかったゆみちんも、「つける」から「把握する」に軌道修正したとき、無理なく家計簿をつけられるようになっていきました。

家計簿は、最終的にやめてもいいんです!

家計簿をつけ続けていると、家計管理にも慣れてきます。
そうすれば、家計簿なんてつけなくても、家計のことがわかるようになります。

家計が管理できるようになれば、家計簿はつけなくてもいいんです。

つけ続ける必要なんてまったくないんですよ!
あなたが、なににいくら使っているか、すぐに答えられるようになれば、家計簿は卒業です!

赤字が改善しないのは家計簿のつけ方に問題あり!年間収入・支出がわかれば細かい家計簿なんていらない

家計が把握できてしまえば家計簿はやめられる!
これを目標にすると、さらに家計簿がたのしくなるかもしれませんね(笑)

家計をしっかり把握できるまでは、家計簿をがんばってつけていってみましょう。

こまかいお金はあわなくたっていい。

100円以下があわないくらい、へっちゃらになりましょう!
よく、お財布のなかの現金と、レシートの合計金額があわなくってすごく気にしてるかたがいらっしゃいます。

小銭まで全部出して、この項目はこれだけ使ったから、お財布に何円残ってないといけない……。
だけど、あわない!!!……って、なげかなくていいですからね!

そんなことしてると、また家計管理がいやになっちゃいます。
あなたは銀行を経営しているわけではないのですから、少々あわなくてもスルーしましょう!

家族でおでかけしたり、レジャーしたりすると、どうしてもぽろぽろって、お金がでてっちゃうときありませんか??

生活してれば、どこかで使ったことを忘れちゃうことがありますよ。
ざっくり把握しとこうって感じでいいと思いますよ。

ただし、1万円単位でズレがでてくるのは危険!

1万円以上、金額が違う場合、それはズレすぎです(笑)
必ず、1万円を超えるようなおおきなズレがある場合は、きっちり調べるようにしてくださいね。

家計の状況によっては、5,000円からきちんと調べたほうがいいかもしれません。
問題があるシグナルだと捉え、ほかの月と比較して、チェックしてみましょう。

これまで、家計簿がなかなか続かなかったあなた。

家計簿を使って、家計をどのように改善していきたいのか。
また、いくらくらい貯金をしたいと考えているのか。

そのあたりの具体的な数字や目的を、もういちど考えてみてはいかがでしょうか?
数字や目的がハッキリすることで、家計簿をつける苦痛から解放され、ラクに続けられるようになりますよ!

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